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テーマ:剣道やろう!(850)
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今月2月1日(日)に壱岐南剣友会に稽古に見えられていたS木AG先生が今日も来られた。 ラッキー! S木先生とは、国士舘大出の凄腕。 現K大剣道部師範。 福岡では、知る人ぞ知る 有名。 だけど一般人と稽古あまりされないみたい?で、(どちらかと言うと学生相手が多いのだろう。)
元、教員をされていて、子供たちに優しく 言葉づかいが丁寧でニコニコフェイスの、おじさん。 低姿勢な、お方で今日も、一番上に座ろうとは、しない。 壱岐南の先生達の説得で しぶしぶ一番上に座られた。 だけど、一端、面をつければ、強いのなんのって。。 木枯らし紋次郎みたい。
今日、hikaは、S木先生に3回掛った。 1回目、2回目、掛り稽古ばっかり。 キツカった~。 だけど、S木先生は、メチャクチャバテ上がり倒れる寸前まで、掛り稽古をさせない。 丁度いいところで、やめてくれる。 人間が、出来てるのです。
3回目の稽古 オレは、限界。行くつもりなかったけど、先生のほうから呼ばれた。 「7段審査のつもりで、掛ってきなさい。」 一生懸命掛った。 ◆S木先生のお言葉。◆ 7段審査は、打ち過ぎは 良くない。 一分三〇秒で、6本打っていた。 2本にしなさい。 今の7段審査は、打ち損ねると、減点になる。 だから、もっと溜めて打たなければならない。 その、タイミングと打ち方を伝授してもらった。
先生の授業(稽古)は、離せない。 また、来られないかなぁ~
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