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テーマ:剣道やろう!(850)
カテゴリ:壱岐南剣友会
12月20日(日) 壱岐南剣友会。 先週、忘年会で鬼ヒゲ教官(大先輩)に説教されて態度を改めようと朝はやくから稽古に行く。 先ずは大きい声で挨拶(おはようございます!)剣道着に着替えて剣道形をする。 自分なりに〇 そこで、剣道形をやりながらも鬼ヒゲが来ないか気を配る。 キタ~~~~!鬼ヒゲ教官おはようございます!(今日は〇)
一番に鬼ヒゲ教官に稽古に掛った。 何時もの通りであるが「お前の剣道は、卑しい。姑息な手を使う」と言われボテボテにやられながら頑張る。
稽古が終って「今日の稽古ありがとうございます。」挨拶に行った。 鬼ヒゲ教官の一言。「貴様、オレと稽古しとらんめいが!」
エ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「今日自分は一番に鬼ヒゲ教官に稽古、お願いに行ったんすよ!」 そしたら「最後に稽古に来いと言っとったろうが!」 意味不明~??? ハイ!ハイ!と二度打ちで返事を返す。 「二度打ちするな!貴様は、子供かー!ハイそうです!」と言え ~。 「貴様は地域の子供たちに挨拶させんのか~~~?」
しまった~咄嗟にイイエと言ってしまった。(実際、自分は挨拶とか煩く言ったことない。) 「地域の子供たちに厳しく挨拶させろ! イイカ!」
まるで軍隊バイ。
今日はA木八段が稽古を見に来ていた。 剣道具を持って来られてなかったので稽古はされなかった。(ラッキー) 視線を感じるだけでも怖い。 これからずっと稽古に来られるかもしれない。 喜ぶべき事だろうが。。。。 キツクなるなぁ~~。
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最終更新日
2019.08.15 02:37:48
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