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テーマ:剣道やろう!(850)
カテゴリ:壱岐南剣友会
1月20日(日)
壱岐南剣友会に久々に稽古に行く。(一ヶ月ぶり) 3人地稽古した後、鬼ヒゲ教官と稽古。 鬼ヒゲ教官には、伝家の宝刀 切り落としがある。 メンを打っていく。切り落とされる。 メンを打っていく。切り落とされる。の繰り返し。 そこでコテでも打ったら、お前の剣道は、楽な稽古をしている。 ヘタクソ!。 ここの稽古、メンしか打ってはいけない。 メン以外を打つのはご法度。 逃げていることになるのです。(オレは、そーは思わないけどなぁ~) 普通にメンを打てば、おもちゃにされてる感じで、どーにもならないのです。 だが。。。今日の自分には、策がある。 ひそかに、昔の剣道日本を見て練習してたからなぁ~ 切り落とし防御作戦 鎬の使い方の極意 自分の竹刀を鬼ヒゲ教官の竹刀に密着させてすり込んで攻める。 教官の剣先が身幅分ずれてしまえば、切り落とせないはず。 そこで相メンで勝負をかければ、勝てるのではないか やってみた。 6対4で負け(7対3だったかもなぁ~) もっとググッググッって攻めればもっといけるかも 鬼ヒゲ教官の攻めもスルドイから、ザッとはいかんかったのです。 まぁ~今日の自分は、いつもの自分より良かったと思ったのであります。 〈鬼ヒゲ教官の稽古後の公表〉 hikaお前、どこで稽古してきたとや 少年剣道とか高校生と稽古してました。 上手くなっとうぞ! 落ち着いてゆとりのある剣道をしてる。 そうっすか~( 一一) 嬉しいです。 ただし、なんでオレと稽古するときはドタバタしとうとや 鬼ヒゲ教官の顔を見るからやないですかねぇ~ 失礼ぞ~~ とかく初めて鬼ヒゲ教官に褒められた訳です。 かなり 良かったのでは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.21 06:37:56
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