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テーマ:剣道やろう!(850)
カテゴリ:講習編
1月26日(日)
オレ 審判 苦手。 少しは上手くなりたいなぁ~っ~事で 勉強の為 審判講習会に行って来ました。 講習会前日 紺の無地のブレザーが無い。 大きい虫食い穴があったんでこの前、捨てちゃったんだよなぁ~ まぁ~なるようになるさ。。。 探しているとチェックの線が入った紺のスーツを見つけた。 これで 何とかなる この服装で講習会に言った。 細則 第23条 審判員の服装は、次の通りとする。 ただし、その大会で定められた場合は、この限りではない。 1. 上衣は紺色(無地)とする。 2. ズボンは灰色(無地)とする。 3. ワイシャツは白色(無地)とする。 4. ネクタイはえんじ色(無地)とする。 5. 靴下は紺色(無地)とする。 チェックの線が入った紺のスーツはだった。 (よく見ないと分からないからと思ったのですがね。) 「お前、なんじゃ この服装は~~~~」 ボタンダウンのシャツも。 上衣が紺で、ズボンが無地の灰色 今どき、えんじ色のネクタイなんて、売ってないっすよ (剣道連盟に頼めばありますけど。。。) 正しく昭和のファッション ダサ~ 講習会の挨拶が終わってすぐ hikaさんのグループ 審判の用意をしなさい。 えぇっ一番手かぁ~~~ 審判員が入場するときの立ち位置を間違えた。。。 (反対側に並んでしまった。) 「このグループは七段がいるというのに。。。?」 わからんから、習いにきたったい。。 独り言 言ったつもりが、聞こえたのか? 「そこのお前、ぶつぶつ言うな~」 講師の先生、恐ろしかね~~~ 審判員3人の立ち位置が、もっと横の人に引っ付きなさい(手が触れるくらいの感覚) かかとは、きちんとつけなさい! ノロノロ歩いてはいけない。 何とかかんとか言われて 良い勉強になった。 そー言えば、以前、審判講習会に来たのは、十数年前だったなぁ~ その頃は、「相互に礼」ではなくて、「お互いに礼」だった。 反則行為も巧妙になってるし。。。 合議が多いし、難しくなっている。 審判は、七段でも勉強しなければ、分らない。 (オレがいい礼やろうなぁ) 講師の先生は、七段に厳しくて間違えたらボロカスに言う。 (オレも 散々 言われたバイ) だけど、そんなことにめげない。 分からないことは、恥でも何でもない。 勉強すればいいことだ。 ぼんくらなオレも実になった 多分。 また、来年も審判講習会 受けにきたいと思います。 (◎_◎;講師の先生 嫌がらせじゃないっす!) 上手に 審判が出来るようになる為に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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