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テーマ:剣道やろう!(846)
カテゴリ:壱岐南剣友会
9月27日(日)
久々の 壱岐南剣友会 鬼ヒゲ教官 「お前、久しぶりやなぁ~ 稽古さぼって何しよったとや」 オレも色々とあってですねぇ~そげん暇じゃ~ないとですよ。 2週間来んかっただけや無いですか 先週は、で、先々週は、OB稽古会やったばい。。。 そやんけ~~~ 今日は、久々に先生が来てましたので稽古をお願いしました。 先生は、めっちゃ忙しくて滅多に来られない。 (ビデオカメラ持って来れば良かったのにねぇ~~~~) 先生は、80才。(めっちゃ超人) 普通の80才だったら、よぼよぼ。加減して緩くやる。。。 この先生は、本気でやるっきゃないとですよ。 最近、マスクを着けての稽古に慣れてきたと、思っていたが。。。 先生とマスクを着けて稽古したら、酸欠状態。(やばいっすよ) はぁ~(◞‸◟) キツかぁ~~~ ◆先生に言われたこと◆ 「メンを真っすぐ打ってない」 最近、メンの稽古 怠ってるからな~ それで、真っすぐメンを打てるようになるまで、メンを打つ稽古。 ( ´ー`)フゥー... ◆先生講座◆ みんなが、やってる稽古は、ガチャガチャ ガチャガチャお友達剣道だ 誰も注意をしないのか ◎竹刀の操作。 剣道は、刀で切るような稽古をしなければならない。 試合に強い子供たちは、肘を曲げてスナップを利かせて打つが、本物ではない。 刀での試斬りでは、肘を曲げて打つと、刀がはじけ飛ぶ。 本当の刀は、両肘を伸ばしたまま、肩を軸にして肩で斬る。 大人になるほど、刀で斬る打ち方でなければならない。 肩で打つんだぞ~~~ ◎間合い 間合いが分かってない。(一足一刀の間合い) すごい近間になっているのに打たないで、じっとしている。 (斬られる) 攻めて打ち間に入ったら、直ぐにメン 他の技でもいいけど。。。 (斬りに行ってるのに技を出さないあり得ない) 木刀による基本稽古は、正しい間合いを教えている。 正しいメンの打ち方は、大きく右足を出して、メン (木刀による基本稽古の一本目、剣道も同じ打ちかたでなければならない。) 木刀による基本稽古、日本剣道形の稽古が足りてない。 よく稽古をやっておくように 昨日、福岡市民体育館で、四段審査があった。 審査に落ちた人は、間合いのとり方が出来ていないとの事。 次、頑張りましょう~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.28 06:53:50
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