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テーマ:剣道やろう!(846)
カテゴリ:壱岐南剣友会
10月4日(日) 壱岐南剣友会
今日は、先生が来られていました。 (80才の超人) 先生と2回目の稽古 一回目 長~~~い長い稽古で、バテバテ ここの稽古は、普通の稽古と一風違う。 メンばっかりの稽古。 (たまに当たるコテは、一本と思ってはいけない。) 求めるのは、会心のメン もう一回お願いします。 良くなっているのか 短い時間で、止めてくれたのかと思った。。。 「お前、袴が長すぎるぞもうちょい短く穿け」 ガーン 先生との稽古がキツイので、袴がずんだれてきた。 最近、ハードな稽古やってないからかな~ 今度は、気をつけます。 鬼ヒゲ教官と稽古 お前の剣道は、相手が打ってくるのを待っている。 自分から進んで攻めて打ちに行ってない。 じいさんの剣道じゃ~~ どこがじぁ~ (心の叫び) 普通、七段になれば、誰からも何も言われる事は無い。 (自分も同じく、よそで、稽古するときは何も言われる事はない。) だから、七段になってから 下手になる人も多いらしい。 (自分は、違うんじゃないかな?) しかし。。。 ここは、ボロカス言う 本当に良い道場、稽古の場は、こういう所かもしれない。 ボロカス言われながらも頑張るのだ
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最終更新日
2020.10.05 06:51:33
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