鬼道場日誌...(時々,温泉)

12月6日(水）

アクシオン鬼道場に行くと

最近、退院したばっかりの先生が防具をつけている。

もう稽古するのか。　凄い

オレは、病み上がりだから、今日は、打たせるだけにする。

じゃんじゃん打っていいぞ



先生に掛る。

自分は、メンを打つだけ、先生は打たれるだけ。

いつも、打たれるばっかりなのに、今日は、打つばっかり。

楽そうだけど。　楽～～ではない。

自分がメンを打つ　

先生は、打たしてはくれるけど体当たりする。

自分は、体当たりをされても、ジャンジャン打っていく。

その連続。

打っても、打っても、なかなか終わらないし、体当たりがキツイ。

とてもじゃないけど先生は、病み上がりには、見えない。


いつも打たれてばっかりの稽古は、キツイ

しかし、打つばっかりの稽古は、2倍キツイ


稽古が終わって、バタンキュー

家に帰った。

「腹減った、腹減った、何かな～い」

あんたは、腹ペコかいじゅうね～～


確かに

　　　　　　　



子供だったら、カワイイのにね～