わたしのブログ

昨日の、新聞の記事に対する僕の意見に対して、
多くの皆さんからご意見をいただき、
反響が大きいことにびっくりしました。

皆さん、とても強く感じていらっしゃるんですね。
僕だけではないということを実感し、
かつ、
皆さんも、同意見だということで、
非常に安心しました。

昨日のついでに、今日も、僕の意見をまた、書いてしまいます。



最近は、どれも結局、同じ風潮なのですが、
「プロ意識の欠如」
その一言に尽きます。

最近では、
納豆の、あるある大辞典、
不二家。
政治家もそうです。

なんでも、創業者の時代は、とてもいいんです。
やる気があり、世のため、人のため、という意気込みが感じられます。

それが、二代目、三代目、
が暖簾を引き継ぐとどうなるのか？

とても難しい問題です。

発展すると、
たとえば、役者さんも、最近は、二代目が多いですよね。

役者さんならまだいいのですが、

政治家となると、どうなるか？

二代目議員は、苦労をしてない。
と、まで、言い切れませんが、
少なくとも、自民党など、与党での議員さんで、特に、
安定した議員さんの子供に、
安サラリーマンの生活がどれだけ、
理解できるでしょうか？

こう考えると、
何でも、同じ論理なので、世の中、お先真っ暗になります。

しかし、自然の摂理では、
おごれる者も久しからず、

いつか、破滅して、滅亡するんですね。
それから、また再生する。
たとえば、セイタカアワダチソウ、
一時期繁殖しすぎて、一面黄色い花ばかりでしたが、
自分の、発生する、なんだったか忘れましたが、
土壌が酸性になっちゃうのだったかも忘れましたが、
自分が繁殖しすぎたために、滅びちゃうんですね。
で、黄色い花が、姿を消す、
でも、また、条件が戻ると、繁殖しだす。
ちょっと、たとえが悪かったですね。


人間にそれをたとえると、
常識を知らない人たちが増える、
そうすると、その度が過ぎると、結局お互いが住みにくくなるわけで、
生き残れなくなる。（論理の飛躍がありますが、時間的余裕がないので省略）
それで、非常識な世界は、破滅する。
で、世の中、よくなる・・・。

でも、人間の世の中、一度破滅して、
再生できるのか？

話が、飛んでしまいましたが・・・。

今日は、また、話が、飛びすぎました。

今日の最後に、うちのワンコ、
一昨日は、かなり、めちゃくちゃに、こきおろされましたが、
ちょっとかわいそうなので、少しとぼけたところも
ご紹介します。
わがままな反面、それが、かわいいところもあるという、
親ばかですかね。


だらだらと、書いてしまいましたが、
最後まで読んで頂きありがとうございます
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【昨日、買いました。人によって違うと思いますが、肩こりが楽になったように感じます】
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