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カテゴリ:環境やマナーなど独り言
こんばんは
昨日は、信楽高原鉄道のご紹介をしました。 実は、僕も、ほとんど知らないのですが、写真で紹介しただけで、 もっといろいろなことをご存知の方には、ご迷惑をおかけしました。 ところで、僕が、なぜ、信楽に行くのか?というと、 この近くに、 京都大学のMUレーダという、怪物があるからです。 正式な紹介は、こちら。 簡単な紹介は、こちら→ MUレーダ Middle and Upper Atmosphere Radar: 中層超高層大気観測用大型レーダー のことですが、難しくて分かりませんよね。 簡単にいうと、レーダなんですが、皆さんの家の屋根の上にある VHFアンテナの2倍くらいの大きさのアンテナ(八木アンテナといいます)が なんと、475個も、並べてあります。 大きなグランドの中にそれだけの、アンテナを並べたレーダで、 地上より高い高度の大気の観測(雨、風、雲、・・・)を行います。 GOOGLEで、住所をインプットして 地図ではなく、航空写真で見てもらうと分かります、 住所:〒529-1812 滋賀県甲賀郡信楽町字神山 空からも、とても目立つ大きな物体です。 Googleの画像を貼り付けたいのですが、著作権の問題があるかもしれないので、 皆さん各自、見てください。 地図はここ と、思っていたら、 パンフレットを見つけたので、 これは、公開されてる物なので、借用して、下に貼り付けます。 どうですか? おおきいでしょう? アンテナやレーダとは思えませんが・・・。 では、MUレーダで測定したデータが、我々の生活と、どのように関わってくるのかと 知りたいところですが、 まだまだ、勉強不足で、分かりやすくお教えすることが出来ません。 申し訳ありません。 一部、こんなのもありますが。。。 そのうち、解説できるようになったら、させていただきます。 それでは、本日も、 まずはクリック募金のご協力よろしく。 ↓ また、よろしければ、今日もぽちっと応援、よろしくお願いします。 ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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