わたしのブログ

昨日行った、北海道大学から、札幌ドーム、羊が丘展望台、
そして新千歳空港の写真を、載せます。

北海道大学では、
洞爺湖サミットの関係でしょうか。
サステナビリティー･ウイークという垂れ幕。
環境週間とても日本語だと訳すのでしょうか？
サステナビリティーって、「持続可能な」と言うことだから、まあ、そんなもんかな？



それでか？分かりませんが、燃料電池バスと言うのが、大学構内を走っていました。



大学から、札幌駅に戻り、昨日の携帯でのアップと同じアングルですが、
札幌ドームの写真を、。

札幌ドームは、札幌から地下鉄東豊線に乗り、終点の福住と言う駅から歩いて10分ほどです。
駅から、大きな道路を歩いていると、突然視界が開けて、この光景が
目に入ってきます。

かなり、びっくりします。
絵に描いたように見えませんか？
映画の一こまのようにも感じました。



ドームの帰り道、
この福住駅から、バスで10分ほどのところに、
あの有名な、羊が丘展望台があるので、帰り道、寄り道しました。



この展望台が有名なのは、この、クラーク博士の銅像があることと、
羊のいる牧草越えに、札幌の町を遠くに展望することが出来るからです。

「少年よ大志を抱け」の、あの有名な言葉を残した、
この、初代の北海道大学の学長であるクラークさんの
その、業績と一生を北大の博物館で読ませていただいて、
より感動しました。

余談ですが、
北大の博物館では、
クラーク博士のほか、新渡戸稲造、黒田清隆、榎本武揚などの紹介文を
あらためて見させてもらい、
今、自分もこの年になって、世の中のために、
どれだけのことが出来たのか、
考えさせられたところです。

話が、横に行ってしまいましたが、
この、クラーク博士像の後ろには、札幌ドームが見えるんです。
ちょっと、アップにしていました。



最後に、
帰りの空港でのスナップ。

まず、警備の警察官が多かったですね。
それも、なんと、よく見ると、神奈川県警。
きっと、神奈川県警が、新千歳空港の担当だったのかもしれません。



さらに、字が小さいので、読めないかもしれませんが、
中央に、「本日活イカの入荷できませんでした」という、居酒屋さんの
前の看板。



せっかく、新鮮なイカを満喫できると思っていた人もいたかもしれませんが、
ニュースのとおりですね。
でも、このストは、仕方ないなーと思います。
物価が上がってしまい、庶民には苦しいですが、
漁師さんの暮らしも大切で、
両者の歩み寄れるところで、折り合いをつけたいものです。
中間の商社だけが、腹を痛めず、いい思いをするのだけは
やめて欲しいところです。

　
　

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