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テーマ:暮らしを楽しむ(387678)
カテゴリ:今日の出来事
先日、かみさんから聞いたのですが、
常用漢字の登録を増やすことから始まって、 しんにゅうの点の数についての論議が・・・ 僕が、小学校で習ったのは、 一点のしんにゅう 「道」 など、そうですよね? ところが、 ワープロで、「なぞ」を変換してみると 「謎」 しんにゅうの点が二つあります。 そこで、 「ごんべんにまよう」という字ですから、 「まよう」 を変換すると、 なんと、 「迷う」 で、しんにゅうの点は1個です。 なんで?って、調べたら、 ここに書いてありました。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/word/CK2009011002000153.html ニュースでやっていましたが・・・ ついでに、疑問を書いちゃいますが、 今回のものとは、意味が違いますが・・・ 昔、小学校の時は、 「世論」は 「せろん」であり、 「よろん」と、書いたら、国語の試験では、×でした。 「重畳」は 「ちょうじょう」であり 「じゅうじょう」ではありませんが、 最近、「じゅうじょう」と読む人が多く、これも、同じ運命でしょう。 文字は、歴史があり、徐々に変化していることは確かですが、 学校で、そのために、100点を取れなかったと言う悔しい思いをした人にとっては あとで正しくなるなんて、許せないですよね。(^。^;) さらに話が飛びますが、 これも小学校の国語の漢字の試験ですが、 今でもしっかり憶えています。 前後の文章がなく、 「よだんをゆるさない」 の漢字の書き取りです。 僕は、 「余談」としました。 「予断を許さない」が正解で、 まあ、間違いは間違いですが、 教室で余談をしちゃいけないって、 怒られたものですからね。 「余談を許さない!」 ついつい、いつも怒られていることを 思い出してしまって・・・・ お粗末さまでした。 では、 今日も、ここのところを、是非、ぽちっと、押してください。よろしく! ↓ こちらのクリック募金の方も、ご協力よろしくお願いします。 ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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