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テーマ:心のままに独り言(8833)
カテゴリ:好きな歌
こんばんは
今日は、久しぶりに東京に行きました。 文字通り、東京駅。 暑かったです。 昨日の天気予報で、今年一番の暑さになるとは 覚悟していましたが。 午後になって、 駅のプラットフォームに立ったら、 目の前の画像が、熱でゆがんで見えました。 ちょっとオーバーですが・・・ 東京国際フォーラムの前を通ったので、 相田みつお美術館の前に寄り道して、 偵察してきました。 前から行きたかったのですが、 今日は時間がなかったので、 次回ゆっくりくることにします。 もうじき梅雨が明けるのかな? と言うことで、 以前にも、ご紹介したかもしれませんが 僕の大好きな、 さだまさしさんの歌で、 「ほおずき」 「いくつかの水溜りを残して 梅雨が駆け抜けてしまえば 湿った風の背中越しに 君の好きな夏が来ます。 あの日、君にせがまれて 出かけた小さなお祭り 綿菓子の味、アセチレンの光 君は赤いほおずきを買った」 この出だしのところが、大好きです。 自分が、ずっとずっと昔に、 経験していたような気になります。 そして、 「僕の肩越しに、 子供の花火をみつめ 君は小さくつぶやいた 消えない花火があるなら欲しいと」 どうして、こんな歌詞が浮かんでくるんだろう。 そして、このメロディー。 日本人の心をつかみますね~。ホント! http://www.youtube.com/watch?v=LVc2N-5ABng では、今日もこれにて。 ここのところを、是非、ぽちっと、押してください。 ↓ こちらのクリック募金の方も、ご協力よろしくお願いします。 ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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