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カテゴリ:増収増患について
やる気がみなぎる診療所、
元気に満ちあふれた診療所にはなかなか出会いません。 レーザーをいち早く導入しても、 いつしかどこでも入れ始めます。 お金を出せば手に入るものでの差別化では、 きりがないのです。 しかも、 導入することでスタッフが喜んでくれるならば、 頑張り甲斐もあるのでしょうが・・・ 先生は、 何のために、 誰のために、 お金や時間をかけるのでしょうか? それが、 流行の「差別化」というキーワードからのものだとしたら、 それこそ、 何の差別化なのかが大切な基準になってきます。 先生の投資が浪費にならないためにも。 難しいことはさておき、 誰にでもわかる差別化のかたちは、 患者さんの心の中に届けたいものです。 いかがでしょうか? 先生は、何のために差別化するのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.11.07 21:27:35
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