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愛媛県で住宅、店舗、新築、リフォームのオンリーワンハウス昭和建設森実佳和本物志向な家づくり

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2007.11.21
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先日から、日本自然派住宅研究機構(NSJ)が取り組んでいる

「本物の家づくり」について、新聞社さんから追跡取材していただいて

いるのですが、NSJメンバーが標準仕様の

外壁の本物の塗り壁について今回取材いただきました

今ではほとんどの会社が、外壁はサイディングという

工業製品の、塗り壁調、タイル調
 
のものををつかわれる会社さんが多いのですが

NSJメンバーは、
手間がかかり
クレームの出やすく
コストが高くなるといわれる

左官さんが塗る、本物の塗り壁をあえてつかっています

クレームの出やすさ、コストが高くなる問題も

現在の技術とミックスして、ひび割れがおきにくく

コストダウンをはかっています


左官職長

オンリーワンハウス昭和建設の塗り壁の左官工事は

江戸時代から続く、現在の社長が6代目の愛媛県でも左官工事の老舗である

高田建設さんにしていただいています

職長の山上さんは、若い時に何度も

県に表彰されて、県の代表で全国大会にもでている

全国でもトップクラスの技術をもつ匠の左官さんです

よくメーカーさんも高田建設さんが塗られた壁をみて、

フラット塗りできない「はいから小町」なども

漆喰のようにフラットに塗れる技術があるんので

それをみて、技術力の高さに驚かれます


普通のサイディングの家は、完成時からだんだんと時が経つにつれ

古びて、資産価値がなくなっていきますが

本物の塗り壁は、時が経ち、時を重ねるごとに

建物がいい風合いになってきます

これは、工業製品にはない、本物だけがなせるものです

左官さんの手間や工期などがかかりますが

それ以上に、建物の資産価値があげれることができるのが

本物の塗り壁です

この塗り壁も、左官さんの腕でによって仕上がりが

かなり違ってきますがオンリーワンハウスでは

腕利きの左官さんのおかげで、何年たっても

いい風合いの外壁でいれます!

また新聞に掲載されたら、報告しま~す





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Last updated  2007.11.22 00:12:06


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