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本物の２００年住宅 国産ティンバーフレームハウス
を設計施工の一級建築士事務所オンリーワンハウス昭和建設ホームページ
今日もブログみていただきありがとうございます。
最近、「長期優良住宅」という言葉を耳にするようになりましたね。
今年６月に長期優良住宅普及促進法が施行。
耐久性や耐震性に優れ、トータルで基準を満たす新築の一戸建てやマンションを
優良な住宅として認定し、居住者が住み継ぐことを目的としています。
長期優良住宅の認定基準は、
１.少なくとも１００年程度は骨組みを使用できる
２.大規模な地震でも改修して住み続けられる
３.居住者のライフスタイルの変化に応じて間取りの変更が可能
など、細かな定めがあります。
そして、住人は修繕などの記録を記した「住宅履歴情報」を引き継ぎます。
市場にこのような住宅が占めるようになれば、築後約３０年で取り壊されず
数世代にわたって住む家が広がることでしょう。
私も、このような家作りにおいて少しでも、お役に立てればと考えております。
（一部新聞記事より）
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