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テーマ:タッチフォーヘルス(81)
先日、タッチフォーヘルス公式クラスや個人セッションでのレベルアップのため、栗原先生のAK勉強会に行ってきました!
AKとは医療関係者向けキネシオロジーで タッチフォーヘルス(TFH)のベースになってます。 アプライドキネシオロジーシノプシス 2 今回教えてもらった栗原先生は日本のAKの中心をになっている先生で、 とても詳しく教えてくれるんです。 私は以前、栗原先生のAK・1年間クラスに行っていたのですが、 今回のTFH協会主催のAK勉強会では、 通常のAKクラスでは教えていない内容もあり、 すごく勉強になりました。 ラッキー☆ さて、今回はとくに 過去の怪我からの反射的な影響を解消する方法「IRT」に感動しました。 このIRTで私の膝の古傷の調整をやってみると、 姿勢がとても安定するのです。 すごい! 走った時に突然足首に痛みが出ることがあったんですが、 この膝の古傷が影響していたんだなと直感的にわかりました。 この勉強会以降は走っても足首の調子がいいので、 これからの経過が楽しみです(^^) 動画があるので興味のある人はどうぞ。おもしろいですよ(^^) 【IRT(Injury Recall Technique)】 シェルドン・ディールがアメリカの「35回TFHカンファレンス」で、 IRTを紹介していた時の映像です↓ タッチフォーヘルスやブレインジムを習った人の中で、 ・テキスト通りやっても筋力が正常にならない ・クロスクロールをしても思ったほど効果がでない といった方がいるのではないでしょうか? 実際の個人セッションではマニュアル通りにはいかないこともあります。 そんな時に、いろんな引き出しをもっていると解決できます。 今後、個人セッションでIRTを使う機会も出てくると思うので、 楽しみです! 人気blogランキングに参加しています。クリックありがとうございます。 ホリスティックな癒し~統合ヒーリングKinesiology・エネポートHP お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年03月02日 21時48分54秒
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