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カテゴリ:ドルフィン・ヒーリング・タイム
半年に一度、検診を受けている。 眼科である。 母が緑内障で失明したこともあって、 緑内障の検診だけは40歳のころから不定期にだが受けてきた。 緑内障は日本人の場合20人に一人くらいの割合らしい。 その頃は「緑内障=失明」というイメージが強かった。 医療が発達し、現在は目が見えるうちに治療を開始すると失明は免れると言われるが、 実は私自身「検診を受けることは病を逆に引き寄せる事なのか・・」と思ったこともある。 カラダを持って生まれた以上、必ずいつかはガタがくる。 胃腸が弱いヒトならば、食事やストレスに気を付けるとか、 隅角が狭く(侠隅角)、普通のヒトよりも 緑内障になりやすい目であることは間違いない。 必要以上に恐れる事もないのだろうが、 私の妹も同じ侠隅角と言われているので、 母の身体を張ったメッセージを、けして無駄にしてはいけないと思う。 そんなこともあり我が家の娘たちには、30歳になったら必ず一度、 そんな傲慢なココロはいつか自分にブーメランのように返っていく。 『「忙しい」という字は心を亡くす・・・と書く』と仰った。 カラダとココロに向き合いながら生きて行きたい。 《お知らせ》 小原田弘美のサロン「ドルフィン・ヒーリング・タイム」 サロンホームページはコチラです。 インド占星術や催眠療法など、 皆さまからのご用命をお待ちしております。 催眠療法はモニター価格の設定を行っています。 サロンでおススメしているケトン体ダイエットや、 天然系100%の洗剤・肌に優しいシャンプーや化粧品など、 色々な日用品アイテムについて、
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Last updated
2017.12.14 00:23:02
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