昨日の続きがまだありました(⌒-⌒;)
一番気に入ってるのを書き忘れたわ。
もそっと、お付き合いしてちょ(〃∇〃)
『素直になれ なんて言われても…
根っからの見栄っ張りだから そうもいかない…
どうにもならない自分の心にウソついて
人を傷つけて平気で笑ってる…
つくり笑顔をいつ覚えたか…
自分でも知らない間に 「逃げる」という事を覚えた
明日の事ばかり考えて 今のことを考えない
臆病者なんダ!あたしは…
素直になりたくても 素直になれない
こんなあたしだから いつも独り…
シラけた時代に生きてきたものは
いつも独りがいい と、いいながら人の愛を探してる
そう みんな臆病者なんだ…
あたしとおんなじ臆病者なんダ…』
↑これって、片想いの彼を忘れる為に他の人とつき合ってた頃に書いてるものです。
自分の本当の心に嘘ついて、つき合ってたんだ…
ホンマにあの人には可哀想な事してしもた。。。 今、幸せでいますか?
↓こちらは、とっても気分が良かった時に書いてるものですね。
デートにいく前の気分かな。。
『ぶるん。。 ぶるん。。るんるん♪
と、音をたててあの人の車がやってきた時
あたしはサイコーな気分になるの
まるで春が一千年分やってきた感じ
待ってるときの不安なんかどっか遠征にいっちゃってる
そんな時のあたしって きっと きっと いい顔してるんだろうナ…
ほら 聞こえてるよ あの人の車の音…
ぶるん。。 ぶるん。。 るんるん♪』
↓次のは自分の言葉なのか、どこかで拾ってきた言葉なのか、さだかではありません。
でも、とっても的をえてるな~って思いますヮ。
これは。。片想い彼に戻って来た時に書いたやつですわぁ。
『本当の恋をしている女は美しい。
本当の恋をしていない娘は どこか不満そうな顔をしている。
本当の恋をしなさい
本当でない恋は 誰にでも出来る
本当の恋をしている女は 横顔さえも美しい』
「そんな恋がしたい」って日記に綴ってました。
あの時の想いは本当に真剣でしたねぇ。
昨日からこんな回顧録ですみませんね( ̄∀ ̄;)
自分でも「なかなかイケてる~~」って思ったものですから、自分のサイトに文字で残しておきたくてね。
まだ朝だってのにねぇ。 また夜にでも読んでちょ。