ご無沙汰しています。つきうさです。
先の日記にたくさんコメントいただき、ありがとうございました。
お返事はまだ書けていなのですが、必ずさせていただきますので、お許しくださいね。
みなさんの温かいお心遣いが身に沁みて感涙しております。
「ご自愛下さい」とお言葉をいただきましたのに、11月に入ってから鼻風邪をひいてしまい、まだスッキリと治っていません。
幸いなことに熱は出なかったので寝込むことはなかったのですが(毎日、義母の病院通いの付添で寝てられない状態ですけどね。。。)鼻が詰まったり止めどなく流れたりと大変ツラい思いをしました。
ブログも一度、映画「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」のレビューを書いたのですが、UPする前に消えてしまって気持ちが萎えて再度書くのをやめてしまいました。
また、気持ちが乗って来たら書きますね。
昨日、「ステキな金縛り」も見てきたので、その感想も追々に書いていきたいと思います。
さてさて、前置きが長くなりましたが、本日のブログタイトル♪
何が「イケメン」で「サウスポー」なのか。
それは、最近のお医者さんです。
ここ2年ほど、義母の病院通いを筆頭に、昨年他界した父が入院していた病院、そして、先月他界した義父が入院していた病院でお医者さまに出会う機会がめっきり増えて来ました。
そこで思うに、病院勤務のお医者さまは比較的若い方が多いって事です。
みなさん30歳前後くらいですね。お肌のツヤやハリが違うもの~。
義母の膠原病の先生はお目目クリクリな速水もこみち似のイケメン。
形成外科の先生はあごヒゲをオシャレに生やしたワイルド系のイケメン。
眼科の先生は今日から新しい先生に変わったのですが、マスクされてて目と鼻梁の高さしかわからなかったけど、生田斗真似のイケメン。
義母が最近入院した時の循環器の先生は、目元が稲垣吾郎似のイケメン。
呼吸器科の先生は。。。普通(笑) 年もそんなに若くない。50歳前後かな。
糖尿病の先生は。。のぼーとしててイケメンじゃないけど、癒し系~。
整形外科の先生は。。う~~ん。イケメンじゃない(爆)
けどまぁ、ホント、若い先生が多いと思う。
それと、お医者さまにはサウスポーも多いのだ。
父が入院していた最初の病院の先生(この方も30歳くらいでしたがドラえもん体系)は、左利き。
今日の眼科のイケメン先生も左利き。
形成外科のワイルドイケメン先生も左利きでした。
以前、娘が子宮頸がん予防ワクチンを受けた内科の若いお医者さまも左利きでしたしね。
やっぱり、左利きはお医者さまになるような賢い人が多いのかしら~。
右脳がよく働くんでしょうかね。
なのに何故、サウスポーの娘の学業成績は低迷したままで伸びないのかしら~~。
まぁ、製造元が大したことないから期待する方がおかしいけど。
毎日、あちこちと病院通い(と言っても付添ですが)していると、長い待ち時間にイライラするし、口に出せない不満もつのりがちですが、イケメン先生がいてくれるおかげで気持ちが明るくなって密かな楽しみにもなっています♪
明日は実家の母が入院します。心臓カテーテル検査を受けます。
1週間くらいで退院出来そうですが、出来るだけそばにいてあげたいな~って思います。
すぐ遠慮するからね、うちの母は。本当はそばにいてて欲しいに決まってるもん。
母の受け持ちの先生はイケメンかな?それともサウスポーかな。
チェックして来ます☆彡