女だもの（●＾з＾●）ゴマあざらしの奮闘記

先月29日から実家に帰っていた時、父にも「8日に帰るから」と伝えていたのですが、
いつも1～2泊で帰るので、母が滞在3日あたりから
「早く大阪に帰り」としつこく言ってくるようになりました

父曰く“私や月ちゃんがいて騒がしいのでユックリできないから、
早く帰って欲しいんだろう”と。「気にせんでいいで、そういうところが病気や」と。

私も最初は適当に受け流していたんですが、
「お父さん、早く大阪にいこ」と朝早くから化粧をして、
私を送る準備をしているのです。仕方が無いから大阪には行かず皆でドライブ。

それでも家に戻ってくると納得がいかないみたいで、
「赤ちゃんも泣くし早く帰ったほうがいい」「帰るまで車に乗っとく」と車に篭城。
篭城し出してから数十分後、クラクションを鳴らしだす始末

父が様子を見に行くと、「気づくかと思って」と悪びれた素振りもありません
父が車のバッテリーを切ると、諦めて家に入って来ました。

そんな訳で、私が帰ると言った8日の日は、母は朝早く起きて準備万端で
父に「お父さんもう8時」と私に早く帰れと言わんばかりに時計を気にしていました。

ゆっくり昼過ぎ位から帰りたかったのですが、母には抗えず。
10時には実家を出ることに。父の運転で母はいつも助手席、いざ大阪へ
（ドライブが大好きな母→助手席は母の指定席です。）

家に着いたときに、「お母さんコーヒーでも飲んでいく？」と誘うも、
車から降りてくれませんでした。

うるさい私たちが居なくなったんだから、ゆっくりくつろいでるかな～と
思っていたら、父から連絡があり「女の子二人がおらへん」と
私たちを探していたそうです











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