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カテゴリ:プライベート
たまにそのような時はないですか?
いや、あってもいいですよね? って・・誰に問いかけているのでしょう・・・ でも私はそういう時があります。 昨日、サルバトーレ クオモでイタリアンの料理を楽しんだ後、近くのCafeでお茶をしてました。 その場所で、久しぶりにあるものを食べてしまったのです。 それは・・ パフェ。 ただのパフェではございません。 その名も、 ラズベリーパフェ。 強調しちゃってます。 高さとボリュームは、申し分ないほどございまして、パフェの役割は十二分にはたしておりました。笑 ちなみに、お友達は、マシュマロパフェの虜になっていましたが・・・・ それから、先に申し上げますと、店員の方が運んでいただいた直後、ハイエナのように、甘いものに群がっておりましたので、お写真はございません。はい。 なんといいますか、私の口はいる前から、私自身がとろけちゃうくらい、お口の中にパフェの一群がはいっていきました。 うふふ。おいしい。 食べたことはパートナーにはもちろんだまってます(一応、軽いダイエット中ということになってるしね)♪ これって女性の特権ですよね。 そうそう、一つ恥ずかしい体験をしてしまいました。 それは・・・ パフェの頂上に、大量のラズベリーがのっておりまして、私がお友達に 私「これってすぐおちそうねー」 なんてジョーク交えて言っていた矢先に、私がパフェを自分に引き寄せた瞬間に、ポロリとラズベリーが綺麗な机の上に・・・ 人生そんなものかと思いましたね。 その後、やさしい店員さんがナプキンをすぐに用意してくれたという、恥ずかしい体験をしながらも、ほおばっておりました。 店員さんは、そんな私(たち?)に微笑んでおりました。。 パフェは、ミルフィールやカキ氷と同じように、私にとっては戦う食べ物の一つですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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