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カテゴリ:健康
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是非ワンクリックお願いいたします ぎっくり腰になりました・・(汗) 仕事で重たい箱を運ぼうとした際に、「うっっ・・」と猛烈な痛みが走った時には既に遅し。 10年位前にも軽いのをやっていて、気をつけないといけないと思っていたのでが・・。 昼前に、ぎっくり腰になりまだ我慢できる位で仕事をしていたのですが、夕方前になると痛みがどんどんひどくなってるので、18時まで初診をしてくれる整形外科に行きました。 診察をしてもらうのですが、待合室では全く立てなくなり呼び出しがあっても受付まで歩いて行けれずに(腰と足が力が入らない状態)、壁づたいに這っていきました。 腰のレントゲンの後、問診で先生からは「体が固すぎるね、運動していないでしょ」と色々指導を受けながら(汗)、まずは痛み止めを処方してもらいました。 リハビリルームでは、リハビリスタッフの担当の人からは「しばらく痛みがピークの時は炎症を起こしているので、少し薬で痛みが取れてからちょっとずつリハビリを開始していきましょう」とアドバイスを受けました。 病院から自宅へ帰るのも、バス停までが長く感じ、またバスの乗車しようとしたら踏ん張れない事に気づき、「必死の形相」でバスに乗りました(苦笑) バスには座れたのですが、席から立てない事に気づき・・、降りる時も「必死の形相」でバスの手すりを持ちながら降りました。 自宅に戻り、スーツや靴下も当然自分では脱ぐことも出来ず、妻には「介護の練習」と言われながら手伝ってもらいました。 寝る時も痛みで、横になっても痛いし、起き上がる事もまず一人では不可能状態でした。 翌朝はいつも通りの時間に目は覚めましたが「動けない・・」ので、会社に連絡をして遅出扱いにしてもらいました・・(汗) 今、ぎっくり腰になって5日目ですが、2日目が一番痛かったですね。 コルセットを腰にまいて仕事をしていますが、ようやく車にも乗れるようになりましたが、いまだ車から降りるのに時間を要しています・・。 自転車は恐ろしくてまだ乗っていませんし、リハビリに専念しながら仕事も穴をあけない様に、注意して行ってます(汗) なってからわかる「健康」の有り難さでした・・。 頚椎症 リハビリ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.09.05 08:31:43
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