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テーマ:日本全国のホテル(4265)
カテゴリ:温泉
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是非ワンクリックお願いいたします 週末に休みを合わせ、以前から行きたかった佐賀県嬉野温泉に行ってきました。 今回はツアーなどではなく、湯快リゾートのサイトより嬉野館を申込みしました。 湯快リゾートは主要駅から有料ですが送迎バスがあるらしく、セットで申込みました。 湯快リゾート 嬉野温泉 嬉野館 広島駅から新幹線で博多まで余裕を持って向かい、その後は博多駅10時40分集合です。 湯快リゾート提携のバスで嬉野に向かいます。 バスの乗客は平日であったためか、10人ちょっとの人が乗っておられました。 途中、博多はねや総本家と昼食と休憩兼ねて武雄観光物産館にも立ち寄りました。 博多はねや総本家ではめんたいこを試食 その後の休憩では、がばいばあちゃんで有名は武雄観光物産館のおっ母さんの一膳めし屋では昼食をとりました。活気のある武雄観光物産館です。 地元ならではの野菜ごろごろカレーを食べましたが、美味しかったです。 広い佐賀の田んぼの景色から、山のバスでの車窓を楽しんでいたら、嬉野温泉 嬉野館に到着です。 嬉野館 フロントにて鍵をもらい、館内説明と食事の案内があり部屋に向かいました。 部屋に入ると既に、ふとんが敷いてありのんびり休めそうです。 部屋は和室で室内から嬉野温泉街が見え、ちょっと後で歩いてみようという距離ですね。 嬉野館 室内 室内より 事前に嬉野温泉街を下調べしておいたので、嬉野館の大浴場は夕食後にと決めて陽が高い間にまずは温泉街散策で出かけました。 近くに嬉野温泉観光案内所があったので、まずはそちらで外湯情報をゲットです。 ちょうど私たちが行った頃は「うれしのあったかまつり」の時で、協力旅館等では通常の半額で外湯に入れると聞き、チケットを2枚もらい、まずはどこの外湯に行くかを決めました。 ホテルでの外湯は大体昼から夕方までの間が多く、「和田屋別荘」と「大正屋」に行くことにしました。 こちらのホテル感想は別葉で書きたいと思います。 上記温泉外湯を楽しみ、嬉野温泉街の昼間の街並みを散策をして嬉野館に戻り、大変楽しみにしていたバイキングも売りの湯快リゾート嬉野館の夕食バイキングです。 会場は混雑を避けるため、3部構成で私たちは2部の18時30分からの夕食でした。 嬉野館 夕食バイキング 一皿目 二皿目 ステーキ食べ放題、寿司食べ放題から出来立ての料理が続々出てきて、嬉しい楽しいです(^^ 途中、餅つきや郷土料理「まじぇんば」の実演から温泉湯豆腐ともう本当にお腹一杯です。料理は美味しいのもですが、楽しませてくれる企画をされる事がまた嬉しく、本当に大満足の嬉野館です(^^ 夕食後は、お待たせしました温泉です。 楽天トラベル 嬉野館 家族連れから若い人たちも多く、賑やかな脱衣場ですが、それも温泉宿ならではです。 しっかり身体を洗い、まずは大浴場でひとっ風呂です。 「ふーっっ」と深い深呼吸をして、全身の身体を抜いて頭の中を空っぽにしました・ ホテル内はマッサージ機なども充実していたので、湯上り後は利用をして布団で熟睡できました。 翌朝も朝食バイキングで、朝はゆっくり朝風呂に入ってバイキング会場に行きましたが、朝はだし巻玉子の実演もあり、魚の一夜干しを自分のテーブルの卓上コンロ?で網で炙り食べるともう最高です。魚の旨味がたっぷりで白ごはんに合いました。 そして画像は無いのですが、焼きたてのクロワッサン。もう絶品極上です。思わず「美味い!」とパンを食べながら言ってしましました(^^ ホテルはチェックアウト12時で、博多までの帰りの送迎バスは14時頃に出発ですので、もう一度温泉に入り直し、ホテルでのんびりとした時間を過ごしました。 バスが来る14時までは、ホテル近くの佐嘉平川屋で豆腐料理をいただきました。 外湯感想や、近隣散策の感想はまたおいおい書いて行こうと思います。 嬉野温泉体験記 湯快リゾート嬉野館 嬉野温泉体験記 和多屋別荘 美肌の宿 日帰り入浴感想 嬉野温泉体験記 大正屋 日帰り入浴感想 嬉野温泉体験記 温泉湯豆腐感想 佐嘉平川屋 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.02.27 15:45:20
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