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カテゴリ:coaching
引き寄せの話かもね。 有名な建築家からコンサルタントになったJohnさん。 http://ifvp.org/ivpc08/day2_ward.htm 会議室からミレニアムパークが見えていたのだけれど、モニュメントとして鎮座しているビーンがある。豆です。 友人がそのビーンを作った人であり夭折。 そのセッションを友人に捧げますと、言って始めました。 作った人であり、デザインは別。メタルを曲線にすることは肺炎にいかにもなりそう。 建築家だけあり、イラストのグラフィックが足りない部分があるとして、高さや深さを現す三次元の方法をあみだしていた。 たくさんのものを持って来て下さい。という事前の宿題がありました。 それを使い問題を表現します。 CIAが提唱する頭文字の問題解決方法がありました。Focus conversation Objective おとしどころを決める。行き着く先を伝える。問題の洗い出しもしてました。 Reflective振り返りをする Interpretiveそれぞれがどう象徴するかストーリィを翻訳する Decide決断する。 ORIDです。 セッションが終わり、ディナーに行く前に偶然並んで歩くことになります。 なんと息子さんが高校時代に日本に憧れ来日。簡単に日本語を習得できると思っていたけれど後三年掛かると言っていた、と歎いていた ! 私の作品について漫画の影響を絡めた説明になったところ、彼は息子が、日本に行くことになったのは漫画の影響だった。と言われちゃった。 恐るべき漫画パワー。 今回シカゴ行きが、価値あるものになったのは向こうでしか販売して無い物を入手できるため。画材やに行きました。漫画の道具なるもののコーナーまであります。 ほとんどはドイツせい。ハンズになかったカラス口やロットリング。スクリーントーン。何故か表紙が日本のセーラー服の女の子だった。ケントシに線まで引いてあったり四こま漫画専用用紙まであり深さをしりました。 ただひとつチューブという「模造紙」をいれるものをHotel71においてきてしまいました。 ずっと、前の漫画か目指しましたことが引き寄せたのかも知れません。 あなたもコーチングで気づきを「えま」せんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 15, 2008 09:37:00 AM
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