|
テーマ:仕事しごとシゴト(23737)
カテゴリ:coaching
彼らにすれば滞在する日本は~留学していた経験もありだいたいの常識もわかります。 しかし、自由行動で出かけました竹下通り、気分も楽しくなった頃~路上の日本人が和紙で作ったような人形に命を吹き込みました。すると、その人形はまるで生きているように歩いたり笑ったり~操る日本人に糸は見えません。 三千円で、販売しています。 とても欲しい! インストラクションは、わからない(゜ω゜?)なら中に入っています。と、聞いて外人研修メンバーは考えました。三千円は高い。 でも日本人はいい人ばかりのはず。研修センターに戻ると日本人の先生もいるから~大丈夫だろう!と~買ってしまった。 戻ると我々日本人でもわからない(゜ω゜?)説明が記載されていて~かい摘まむと~それを読んでも他人にわからないように操るレベルにいくのは~何週間もトレーニングが必要。 つまりはその日本人は騙して安い人形を買わせました。 その人形の名前はジョニーさんといいました。 その後もまさか日本人に騙されるとは、思い浮かびませんでした。と~ずーっと話題になりました。 ここからコーチングセッションすることに、しましょう! このことから何を学びましたか? 日本人はみんないい人ではない。用心する。 他には? 誰かに頼るつもりで何かしても必ずしも誰かは役に立つとは限らない。頼れるのは自分だけ、この人形もがんばる自分がいれば、動かせる。 あなたもコーチングで気づきを「えま」せんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 25, 2008 09:37:48 AM
コメント(0) | コメントを書く
[coaching] カテゴリの最新記事
|
|