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テーマ:仕事しごとシゴト(23737)
カテゴリ:coaching
これは、心理的なワークとクリエイティブなワークの両方ととらえられますが、ジョンさんのやったフォーカス・カンバセーションのスキルをつかって自分の中の行動をTAOとして考えます。 知らない間につくっていたものに階層があり、わたしにとっては、ヒエラルキーなどがしみているのだと、あらためて日本人てきなものに自分で自分を客観視。 深い気づきがありました。 さて、本日は「社会人に必要なことはすべてディズニーランドで教わった」という香取氏の講演会でした。 場所は蒲田。 そういえば・・・昔JALの寮があって今、多摩川線となったところをかよっていました。そのときは、目蒲線という名前でした。 そこから羽田の訓練センターまでいくのに、京急の蒲田えきまで15分くらい歩いていました。 で、今回10ん年ぶりなので、そうかー不便だったからついに、京急も東急もくっついたのか?となぜか思っていました。 で、東急多摩川せんで蒲田につくと、会場がわからない???駅から2分??? 駅は駅でも京急の駅でした。 結局。タクシーにのったら、1000円もかかってしまった。バンパー to バンパーだったから。まったくー。 しかししかし。香取氏の講演会はお涙頂戴のセミナーでした。 余命いくばくもない人の話が何度かエピソードででてくるのですが、接客業ってそういうことと対面する機会が他の仕事に比べるとたしかに多いのかも。 あなたもコーチングで気づきを「えま」せんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 27, 2008 06:37:16 PM
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