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カテゴリ:coaching
今回某イスラムの方から「45度のお辞儀はしたくない。我々は、お辞儀をするのは、アッラーに対してのみだ。」と言われました.今までアラブのかたも教えていますが、そんなこと言われたのは初めてでしたし、いつもは数人だったので勢いもあるのかもしれません。 同じくにの方は全員お辞儀のクラスは、首をふっているだけでした。 首をふるのは、インド人など時としてOKでもふるので、はじめ拒んでいるのが、わかりませんでした。 私は、お辞儀をお手本でしめしたことに関しては、女性が頭を下げるのは、いい。と言っていました。その前の時間に郷にいれば郷に従えということをやった矢先でしたが。 ***************************** 夜はクライアントさんにおあいしました。 墨田区の某さん、浅草の老舗のお弁当を、用意していただきました。 クライアントさんの輝かしいときの写真見たら、おでこが光っている。人間~後光が出るほどに輝かしいときもあるはず。 天皇陛下が、白い馬車に乗って来るときに、みんなひれふして今か今かと、待っていたのに熱中症で倒れて、大騒ぎになったのを今も思い出します。 クライアントさんだけ陛下が見られなかった。 前に何度かご本人からそんな話をして貰ったため、覚えていたけど、そんな大事でひっかかることだったとは、知らなかった。 みんなに迷惑かけたことより、間が悪いことに運のなさを感じていました。 そんな時もある。今は、間が悪い。 また輝かしいときを持つために、あなたができるのは、何ですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 21, 2009 03:04:23 PM
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