おん・ぱーぱす・コーチング

Terri-sanからComplimentが
Yesterday I had a human rights council meeting at city hall. I
reported on our activities to the council. The city hall employees in
charge of the event (and our meeting) told me that the employees
enjoyed it very much. One department asked to borrow the graphic
recordings for the training in their department.

なるほど、グラフィックのこの模造紙、一人歩きしているようですね。

その場になかった人でも図をみせながら話せば伝わりやすい。

「ひっぱりだこ」でよかった。よかった。

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真面目なクライアントさんのクーちゃん。

海外留学して帰って来る際、一年いたからその間に買ったものは、パーソナル　ビロンギング、私物化できます。

ところが全て書き足して申告して七万円も超過税金払う始末。

その性格からか、今回お子さんが、できたので、ちょっと周りに話したらこの不況でターゲットを探していた会社によって解雇に。

もう幻滅。絶望。新しい生き方をすべく失業保険もらいながら学校に通うことにしました。そこにコーチングセッションも使い、勢いを付ける予定。

しかし、クーちゃんは、失業保険で躓きます。妊娠してたら待たなくては、いけないといったハローワークからの説明を聞いて信じました。

しかし、クーちゃんは妊娠して保育園に預けられる公的な仕事についてません。

それに学校がうまく行ってクーちゃんが資格をとって、そのまま自営になったら、４年のうちに失業保険もらいそこねます。自営や会社経営者は失業保険もらう権利ありません。

私「コーチングセッション以前につまずいてませんか？正直、何をしたい？」

クーちゃん「今まで働いて来た分、失業保険もらいたいのです。

四年猶予ありますが子供が出産後、私が自営の可能性高いでしょ？あっという間に四年たちそう。」

とにかく、本来は、まだ妊娠三ヶ月にもなってなくって働くことのできる妊婦さんなのですから、クーちゃんは失業状態であることを訴えられる。臨月まで働く人だっているし、クーちゃんが、どこかで数ヶ月実際やとってもらうこともあり得る、、、だから、ハローワークに行くように促しました。

クーちゃん「えませんのいうとおりだった。

ハローワーク行ったらベビーカー押してる人がうじゃうじゃいた。

みんな、保育園、追い出されたけど、母親自体が働きたい。働くためには、預ける必要があり預けるためには先立つものが必要。

だから失業保険もらう権利がある。職員も失業保険は権利じゃないって言ってますが、彼女達は子供が生まれたら、その子供は一番に保育園入れてもらえるから、説得力ないでしょ？

私だってあと数ヶ月本来、働けます！」

クーちゃんはちょっとたくましいキャラになっていました。

あなたもコーチングでたくましさを「えま」せんか？