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テーマ:仕事しごとシゴト(23737)
カテゴリ:coaching
クライアントさんからは、新鮮で売れる販売員にして欲しい。お題をちょうだいいたしました。 声のトーンについては欧米では、低いゆっくり話す声をよし、としてます。 色を扱う人は、トーンといっただけでわかっていただけます。 色の物差しがあります。色相、明度、彩度です。 色相とは青とか赤とか「色のたね」明度とは、明るい赤。くらい赤などの明るさ。 彩度は鮮やかさ。ビィビィッドかどうか?くすんでないか? 以外にわからない人はわからない。鮮やかさと明るさなどのトーンですと、説明してます。 かわいいものが素晴らしいとされる日本では甲高い声で早く話す人が持て囃されますのですが、これはリアルワールドです。 朝日新聞に載っていた一日に五十万円稼ぐカリスマ新幹線販売員の話でファシリテーション。 その方は、山形のお客様には、山形弁。 生徒さん「先生、マナー教室でも方言教えてください。」 私「んだども。先んず、基本の東京の言葉さ、話さねば~」 爆笑。クラスは、基本を教えますがリアルワールドは、カスタマイズしていきませんか? あなたもマナー教室で気づきを「えま」せんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 8, 2009 05:42:43 PM
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