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May 25, 2009
カテゴリ：coaching
 子供たちが支払うのは、かわいそう。というか、支払うのは困難。 行政サービスがなくなるから、ファシリテーション研修増やして自主的に介護するシステム作るとか、それこそ、政治家の思うツボ。 前にご紹介のクライアントさんは、いまだに間違ってつけられた年金のために、三十年も前に勤めていた頃の仲間を訪ね署名活動しております。 しかし、年金窓口に行くと今度は当時の人事の人を捜しあて証明してほしい！まさに、絶対年金をあげない魂胆。 若い人が「僕ら年金貰えないかもしれない」って言うけど、もうすでに、満額もらうことができない人だらけ。かくいう私も、不備あり、でした。 何か今、取るべきアクションは？窓口は？生活センターはどうか？弁護士の先生。とにかく聞いてます！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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