おん・ぱーぱす・コーチング

日本語のできる中国人の方のコーチングセッションの依頼ありました。
依頼先のリクエストなのですから、オブザーバをつける形はいかがなものか？って疑問もありましたが受け入れました。

基本はどの国民にも国民性があり、中国はとにかくアグレッシブに話します。

アメリカ人にも似ています。アメリカ人も提案してきます。

日本人は、ただ聞いてるだけだし、相手を尊重するあまり「言わなくてもいい事を言わない」ために相手に賛成したと勘違いされます．

黙る約束だったオブザーバまで話します。たいてい提案。

しかも、注意して黙っていただけたのですが、今度は私なメモの漢字のご指摘。

入るとかく時、コーチングセッションしてなぐり書きのグラフィック「入いる」と書いたところ、セッション中に横から「間違ってる！間違ってる！」

わかった。今回学んだのは、黙ってることができないオブザーバには、メモのグラフィックを書いてもらいましょう。

あなたもコーチングで気づきを「えま」せんか？