おん・ぱーぱす・コーチング

またまたクライアントさんがひっかかったのが、年金問題だった。

今回はコールセンターでテレフォンドクターという異名をもつコーチの方に紹介されたクライアントさん。いわゆる燃え尽き症候群で、コーチンングセッションをした結果。少しお休みをして次のコールセンターのお仕事につくために、ハローワークに通いつつ様子をみることにした。

クライアントさんは、奥様なので第三次にはいるのだけれど、一度国民年金をうつしたいということになり区民館へいった。一時的に国民年金について調べたところ。なんと彼女は国民年金を払っていたときがあり、そうかというと雇われてもいたので保険の番号がもうひとつある。

コーチ「基礎年金番号はどれですか？」

クライアントさん「？？？」

ふたつにわかれていたままだったので、ひとつにしてもらった。

知らないというだけで、うやむやになるところだった。

うーん／こんなに年金問題ばかりくるのなら、私も年金ドクターコーチとなのろうかしら？

あなたもコーチングで気づきを「えま」せんか？