おん・ぱーぱす・コーチング

クライアントのズラナちゃんは、どうにかしたかった。


娘のことは、コーチングセッションで解決できなくても、納得し心の安定が欲しいのであり解決策も欲しいのでした。

で～娘さんの難病。治らない。

病床に付いたとき、抗原病に苦しむ方たちのサイトをコーチがズラナちゃんに紹介。

ズラナちゃんは、必死だった。そこに、万病にきく薬があったら駆け付け、難病をも治した水があると聞けば、はるばる大分県にも出かけました。

しかし、ひどくはならないけれども、一進一退？

無理をしたことによる経済打撃。ズラナちゃんの体調不良。毎日泣いてしまった。

コーチングセッションの中で、最低限欲しいと訴えているズラナちゃんの一番は、心の平安。

そのためには？
コーチングのコーチである私の問い掛けにズラナちゃんは「自分がバランスをとり、明るかったら～何時か幸せな時間が来そう」と、答えました。

その活動のほかに、ズラナちゃんは私のセミナーにも来ていただきました。

そこで、漢方のサークルを知りました。

先日は、退院された娘さんがサークルで知りあった方とお付き合いを、し始めました。という、うれしいお電話をズラナちゃんからいただけました。お嬢さんは見違えるほど元気。そして、若々しさが、あふれてます。

ズラナちゃんは感謝の言葉を並べてました。

あなたもコーチングで気づきを「えま」せんか？