おん・ぱーぱす・コーチング

情報ネットワークのことは、あまりにも膨大です。 今まで関係がなかった方に、電話線でないＩＰの話をしていると私達が普通に話すＣＲＭとかＣＴＩもわかりません。スカイプを例に引きイメージを伝えると、私達の日本語能力がないというので。電話の関係でＣＴＩの専門家を連れて行きました。

パワーポイントを使い、これも専門家ならではの説明だったのですが、相手先は、わからない(゜ω゜?)とのこと。 その会社の方にあんた達はさっきから英語のひけらかしが多いんだ！とご指摘。しかし専門家が「ＣＰＵとか、ご自分で気づかず自分の中に受け入れた言葉があるように、これらも慣れです。」 残念ながら、ご縁がありませんでした。

しかし、お手伝いしてるときは、ＣＳＶのファイルをもらったのでした。「ＣＳＶは、普段お使いになってますが英語の略だったってご存じですか？」

最後にグサッとくる一言を言ったつもりが相手は「アーＣＳＶね。
エクセルのことでしょう。」だって！？

どこをどうして略したらＣＳＶになるの！？ ただ、後で知ったのは、こちらはそういうシステム導入のあてもないのに、費用かけないで売上が伸ばせる方法を模索していたのでした。 こちらから、何を学びますか？