おん・ぱーぱす・コーチング

子供達に笑顔を届けるサンタのプロジェクトに入った。

一新塾で自分が入っていますプロジェクトです。 クライアントさんは、同じような子育てコーチングの講師をしています。しかし、この連休はおい、めい！自分の子供達に付き合いました。 講師となって、保護者会では「向き合いましょう！」って言う役目。

それなら先ずこのいつも仕事でほうっておかれる子供達に話したい環境を作ったら、どうか、と言うことになりました。 そして、自分の前で親戚の連中に子供が「母親が帰って来ないからコンビニで弁当買って食べて、心にトラウマを抱えてる」などと言われました。 そして母親のクライアントさんは他人様の子供の淋しい気持ちを聞いてあげるために、夜遅いわけです。何か間違ってると親戚に袋だたきになりました。

クライアントさんは、先ず自分のことをするのは、わがままだろう！と、考えました。今は、その思い込みが許せるようになりました。 わかったのは、我が子を優先したり、時間をとるのは、悪いことではなかったのです。

あなたもコーチングで気づきをえませんか