おん・ぱーぱす・コーチング

今回は、自分の感情を出してみたいと、思います。怒り！悲しみ。情けなさ。

人生でもうまくいかないときがあるように、日本自体がうまくいかない、という共通の思いを受け入れていくタイミングなのでしょう。

うみが出ている、としかいいようがない。

わたしは、比較的、原発が身近にあった（少し派遣したときはこの関連ばかりだったり、海外の知り合いのご家族が開発者だったり・・・）現場の人はここに書かれているような人達だという話も聞きました。（下請けは会社らしい会社ですが。）（孫請け・・・孫孫請け・・・どこも構造は同じですね）「原発」のことばかり考えていますが、本当にこういうことが、、、どうだっていい人って少なくないんですね。

「松本さん、お祭り騒ぎですね。・・・」と、言った人は、こういうことはどうだっていい人なんでしょう。プルトニウムって赤いんですか？っていう人たち。。。

いいたいことを引き出すのがコーチングとはいいますが～何故、言わせることができない？


東京電力の原発を取材してきた朝日新聞社の記者が～現場の初動が遅れたのは、ベントを手動にするのに手間とっていた～彼らも真っ暗な中、電力を繋ぐために手触りで夜中を徹して頑張っていた。だから首相からベント開くように言われてから10時間もかかった・朝までかかった？そして水素爆発。（報道ステーションより）

「手元を照らす明かりがほしい」と、言えばよかったのでは？

光が必要だ！って言えない環境だった。携帯電話が使えないとしても。周りの人に想像力がない～電気ないなら、光がない～って思わない？電話止まるって思わない？朝日を待ったの？

初動が遅れたら、世界の英知が終結してもさっさと、解決はできないのです。

あの～。頑張っていたか～どうかじゃあないんだけど？

アメリカの海兵隊にはフラッドライトといった昼のように明るく照らす機械やヘリコプターで映画に出るのもあります。

早いうちにアメリカ海兵隊にお願いしていたら？


イスラエルの医療チームは本日のレベル７の発表があったら、機材をおえてさっさと、帰った。（時事通信より）


意思決定に時間がかかる！日本に生まれたことに受け入れなくっちゃいけない・・・学びがあるとしたら？

あの恐ろしいチェルノブイリ・・・もし知らないならチェルノブイリ画像と弾いてみればいい。どんなことが起きているのか。。。そして今も続いているのだと。

政府が規制しているのに、「可哀想だから」といって汚染されてる土壌の野菜を購入して食したくない。

オランダでは、チューリップの品種改良に、放射能をあびせて茎を短くしたり、色を変えたりしている。

そう、放射能は遺伝子に影響するのだから。

言いたいことを引き出して、本当のことを全部いって！