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カテゴリ:キャリアカウンセリング
言ってることとやってることが違うと真実みにかける。マーケティングでは弱い。 例えば・・・ 子育てキャリアカウンセラーをやってるカウンセラーの仲間が【質疑応答】で一番困るのは【じゃあ~あなたの子供は就職はどうなってんだ】と、言われること。 彼女は進学や就職指導ができるカウンセラー。ではあるが、自身のご子息は謎にしています。 彼はずっと家にいます。氷河期で仕事にはついていない。だから、母はしっかりと稼ぐ。 彼には、彼の才能があり、それはほかのキャリアカウンセラーが行っているようです。 しかし、現在はニートです。3年くらいはニートです。 アルバイトもしない。なぜなら、両親が稼いでいるから。富裕層です。 ついに、ついに家族はバラバラ・・・決定的になっています。 キャリアセンターの人も彼女に、【就職氷河期でニートになられたら困りますよね?】と、聞いてしまったが、彼女は【ニートになったら困る。困るのは家族です。】と熱っぽく語った。 親子ではキャリア・カウンセリングができない。 それはカウンセリングやコーチングのセオリー。マーケティングとしたらば、どうなる? 誰でも就職させるが「売り物」のあなた自身が、それで、どうなる?その人自身の家庭は、失敗していたら? 私も時間を守りましょう!って話をしたのに。 大井町に東急線を乗り継ぎ一時間かけて出たからねえ、フゥー、って話。 でホームで時間があるから・・・mixiやったりフェースブックやったりしたら次の大崎で【確認】して臨海副都心線に乗り継ぎましょう!って「つもり」でした。 しかしなんと~JRが東海道線(埼京線。横須賀せん)も同じホームから出したりしていたから気がつくと振り出の武蔵小杉に戻ってしまった。来た車両に飛び乗ってしまいました。 私の一時間はなんだったの? 言ってることとやってんのが違うとマーケティング手法としたらば、最悪です。 まず自身から~りっしましょう。 言ってることとやってることがおなじでなきゃ!? あなたもマーケティング手法のコーチングで気づきを「えま」せんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 8, 2011 10:42:21 PM
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