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実話を基に、今なお行われている悪魔ばらいとバチカンにおける正式な職業であるエクソシストの全ぼうに迫る衝撃作 アンソニーホプキンスが、悪魔払いかけるために出かけ悪魔に乗り移られる。 怖い。役はレスターか。 ASLの疑いのあるホーキング博士が死後の世界はないと言ったが、西洋では当たり前。 悪魔は正しく名前を呼ばないと引き出すことができない! 良心の呵責と悪魔の誘惑を、主人公の無神論の学生が迷いつつエクソシストする。 進学校を辞めるならば、給付金を請求する!とか論理的な展開。 弟子入りした主人公がアンソニーのエクソシストを疑い始め、少年の悪魔払いをするときに、悪魔のかわりに出したかえるが殿様蛙のような・・・それでいていぼがあるかえる。 それがカメにいっぱいいるのをみて。 嘘なのでは?と、思わせるところが圧巻。 頭が切替られたら興味深い映画でしょう! ローマに本当にエクソシスト養成コースとかありそうです! エクソシストのリンダブレアが基本形。 首がまわるとか、ブリッジになるとか。今考えると、そんなに恐ろしくない。 あれから、もっとグロいのがあったからですね。 ライトとは、リチュアルという儀式という言葉から出ています。 名前を呼ばないと、出ていかないとか文化が違うとピンとこないね。 あなたも「エクソシスト~ライト」をみてみませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 18, 2011 09:52:50 PM
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