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フィッカーというのは名字ね。 うちも松本家とか、主人の家族はいったから、考えられないことではないんだけど。それがどうしたってことに思えなくもない。 特に日本は、名字ができたのは、明治以降でしかも農民が主だったから、田んぼの南とか・・・松が生えた場所の家とか。取るに足らない名字。 でも、先日英語をおしえていたら、子供ににコールキッドマンって女なのに、キッド「男の子」マン「男」なの?って言われた。たしかに。変な英語の名字ってあるけどね。 第三段・・・日本ではまだ? 「ナイト・ミュージアム」のベンスティラーが主役だからコメディだとわかります。 ロバートデニーロ演じるおじいちゃんがやたら若い娘婿に介入してくる話。 キャスティングがすごい!あのバーバラストライザンドとトッツィーのダスティンホフマンと、モロにユダヤ人家庭。 アイルランドの血を引くフォッカー家を絶やすなとプレッシャー。 そこへMR製薬会社の薬営業が精力剤を販売にくる話。アンディガルシアという名前に反した美人。 浮気でも疑われたらまずいからごまかしてごまかしておかしくなる。いつものコメディー。 元CIAのデニーロが秘密のバスで調べよるよりインターネットの検査が早いとかタイミングもあっています。 アメリカ合衆国の人ってこういうコメディーで五倍は笑ってる。 笑ってない我々が持ってない知識や経験があるのです。 ケビン役のオーウェンウィルソンが元主役の奥様の付き合っていた人でちょっとおかしい。何しろ、パムのいれずみを体にほったままにしているとか。ちょっとしたことが日本では考えられないことばかりかも。 翻り、日本って限ることなく笑ってくれるのは何でしょう。 なぜ、日本ってある部分は笑い飛ばせないってことが多いのは理由があるの? あなたも海外の映画で自問自答しませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 22, 2011 10:37:32 PM
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