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マーケティング手法のコーチング。教育もコーチングの中にはいります。 NHKのカリフィルニアは「スタンフォード大学」の授業をみせてくれる番組は、おもしろいですね。 昨日のは、机だけのチームと椅子だけのチームになり「それぞれは、世界が違う」という設定。 それぞれの「世界」でまた、3人ずつのグループになっています。 日本人がいないのも世代ですね。 そして、3つのデッキから数枚ずつを組み合わせたものでトランプが配られます。 1枚は1ポイント。ポイントを表すのは、チップ。それぞれの解釈でルールにそった「家」を作るのですが、一階は赤か青かのデッキでなくてはならない・・・。 そんなとき、「おりまげちゃえばいい。」「やぶいちゃえばいい」とか「別の世界とか言ってたけど、交渉してはいけないとは言ってない」などなど日本人ができない発想。 そう。これは最終的には答えがなく、たとえばルールもコロコロ変わったり、後数分というところで残ったデッキのカードが売りに出たりする。 市場と同じでしょ? 講師がそう言い切る。 そういう教育を受けてきていない日本人はますます孫さんみたいな人が出てこなくなるんじゃ? おお!まさにマーケティングのコーチングをおしえていると、思いました。 あなたもコーチングはいかがでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 12, 2011 04:59:12 PM
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