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カテゴリ:coaching
コーチングの勉強会でであった研修講師の方は数秘術をされていて、私の数は「5」だということだった。 5は常に何かをやっているアイエヌジー。 そうそう・・・。 夏休み。自分では知らないけれど、毎年親に褒められた。毎朝、学校にいくように起きて勉強して絶対やらなくてはいけないわけではないのに、「自由研究」「家庭科の制作物」「工作」「宿題」「絵画」「読書感想文」律儀にすべて仕上げ、ラジオ体操も掃除もプールも皆勤賞。 しっかり遊んで「絵日記」も話題満載。 で? そこそこすべてに賞状をもらっていた。 でも「入賞」とまり。 とんがったもの・・・つまり誰にも負けない・・・ものはなく。せいぜい絵画が県大会にいくぐらい。 でも、これは性格。 たぶん、最近破たんしたんだと思う。すべてに頑張ってしまううちに何が目的だったか?何がしたかったんだか?わからなくなった。 当然、苦手なものにもエネルギー払っているし。だからひとつのことで突出することで「自分ブランド」作っていくところだったのです。 講師「でもね。そういう蜘蛛の巣みたいに四方八方手を出してバランスよくやっていくのが5の性格なのよね。」と、言われてちょっと納得してしまう自分がいた。 私「・・・」 講師「キーワードは?」 私「ジャグリング。」 お手玉みたいになんでもほうりなげてぐるぐる回しているのが自分なのだ。 あなたもコーチングで気づきを「えま」せんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 21, 2011 10:07:37 PM
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