おん・ぱーぱす・コーチング

ハングオーバー2
二日酔いという意味の映画だった。ホンが面白かったのでしょうね。嘘みたいな設定なんだけど、笑った。


特に、酔っぱらって気がおかしくなるときに、ラリって刺青をしてしまう。

ステュという主人公。

自分の結婚式のために、たくさんの友人とバンコクに花嫁と結婚しにきたというのに。

花嫁の弟は、のんでいて行方不明にさせてしまうし。


刺青・・・・しかも顔に。とか信じられない。

最後のおちがマイクタイソンとおなじ・・・刺青だったってことらしいのだけど。



実は、今回アメリカ人、カナダ人、オーストラリア人で結構、


夜中にマイタイなどを飲みながら、大騒ぎしたりダンスしたりしながらディナーをとっていた


ある一瞬誰かが「ん・誰かヤクやってる」と、言い出したら、沢山の人がそうだそうだ・・・と、



言いだした。ってことは少なくともこの臭いがヤクだってみんなわかるのか！


という驚きがあった。
ちょうど、カルフォルニア州が中心になり５０％以上のアメリカ人が
ヤクは合法化したほうがいいとおもっているというアンケートがでたばかりだった。


映画の中で、大事なこといおうとし、「まてその前に一服」と、

ヤクを吸いこんだとたん死んでしまう・・・心臓が停止するというのも含めて。

危険な映画だった。
でも笑えます。
こんな町なんですよね。タイのバンコックって。
あなたも映画で気づきを「えま」せんか？