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テーマ:仕事しごとシゴト(23735)
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世界のストーリーについて Stories around the world リンダ カルバーン女史とカラニ パーネル氏 二人のハワイアンが行うのは意味深いことでした。 何しろ、ハワイとは「語りべ」のカルチャー。 まずご自身の出身などというといろんな意味で 「ハワイ」の血や「白人系」の血、「アジア」の血などがはいっている。 たとえば、どこかの町にいってもずっとホテルにいたらわけわからない。 文化が違うだけで、いらぬコンフリクトがおきたりする。 (言わなかったけど・・・戦争も) 街に出てそのコミュニティの中を歩き回り、わかろうがわかるまいが話しかける。 その地の文化になじめる。 IN ROME, Do as Romans do. 郷に入れば郷に従う。 自分を変える。 この場では、「六つの帽子」のうちの緑かな? (もちろん、日本の会議だったら、白です。沈黙の白!) 違う文化というとそれが我々Non-Japaneseに研修をすることが多い 研修講師というのが悩むところでした。 国、会社、教育・・・個人・・・ みんな違う文化をもっている。 みんな違うということを受け入れる What did I do wrong? 何かまちがったことをしたら、いつでもいってください。 と、声をかける。 学ぶところが多い研修でした。 あなたもグラフィックのコーチングで気づきを「えま」せんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 29, 2011 08:54:12 PM
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