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サロン経営のクライアントさんの感動 ストーリー
「シミ・しわは諦めていたNさん」 (55歳女性)20代 ~TVのCMは「夏健康的に小麦色にやく!」という流行がありました。 Nさんは、夏場に屋外のプールにいってしっかり焼いていました。 30代 白いことが流行になり始めたが「とある化粧品」を つけるとシミは消えていました。 ところが、ある頃からNさんは、その化粧品をつけても シミが消えなくなりました。 しわについても冬場~ファウンデ―ションは顔の上で 浮いてしまう。つまり「しわ」に、そってよれる。 ○○という化粧品がよいと聞けばそれをためし、 ☆★というエステがよいと雑誌に 載っていればそれをためしました。 それなりにそういう結果は手に入れたが長続き することは、ありませんでした。 ある日、デパートのカウンセリング化粧品売り場で 最新式の器械をいれたので肌の 状態を試したいと販売員に言われました。 興味津々でNさんは、診断をうけてみました。 すると、「はり」「きめ」「乾燥」などのひとつひとつの 細かい分野で全て同世代の 平均以下だということがわかったのです。 「あんなに、化粧品に散財してきたのに!」 そこで化粧品販売員のすすめるパックをNさんは、 お買い求めしました。 やはり継続した結果は求められませんでした。 そんなとき、「クライアントさんのサロン」と いうものにであいました。 ヒント:西の東京です。 そこでおこなっていた指導。 また、そこに集まっていたお年を重ねられた 人々がつやつやのお肌の方が多いことに驚きました。 そこで自分もそこのサロン流の食事法などで 足りない栄養を取りつつからだの 新陳代謝を促進する方法を始めました。 化粧品よりも内臓。デトックスのためにお茶も いろいろ試しています。「出る」ことの 大切さが「(化粧品で栄養素を)入れる」ことよりも 大切だと今は実感しています。 また、肌の構造から外から補うよりも、 内臓に食事で整えることが大切とわかりました。 Nさんは、そのサロンに感謝しています。 そのサロンを大きくしたのは、セッションの結果でしたね。 あなたもコーチングで気づきを「えま」せんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 2, 2012 10:20:09 PM
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