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何故、毎年、毎年「国際グラフィック・プラクティショナー協会」へいくのか?
よく聞かれます。「日本では学べないの?」 学べないから面白い・・・ カナダ サンフランシスコ シカゴ ハワイ・・・ いったい何度海を渡ったことでしょうか? 海外では、会員がどんどん増えているのですが、確かに 日本では数人しかいません。 そして、「会議のときの板書や」と いってみたり・・・ 「ゲンダイにいるラスコーの壁画画家」 とか・・・ 記録をするときに、メモだけよりも 絵や図があるとわかりがいいですよね?と、 説得してみたり。 実際、やってみせても相手はピンとこない。 講演者に同行して、壁画をかかせていただいたり。 落とし所としては、「会議術」という名前で 行うしかない・・・。 会議の中で行われる内容に 気づきを起こすために さりげなく「ツール」をいれる。 「鉄拳」などといって・・・ あるあるの絵をかいてみたり。 漫画じゃない? 何これ? くだらない・・・。 しかし、突然ですが、 (そう伊勢神宮にいったから?) 出会いがあったのです。 海外の研修会社から今回当たり前のように 注文がありました。 まるですでに存在するかのように・・・。 「グラフィックファシリテーションを 行います。 レコーディングのお仕事をお願いします。」そうです!これを待っていたのです! こうなるために準備をしてきたように思えるそんな瞬間でした! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 25, 2012 10:56:42 PM
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