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GROWモデルからCOACHへ移動したアクロニム
GROWは、G・・・GOAL ゴール 目標達成 R・・・Reality 現状把握 O・・・Option 選択肢 W・・・Will 「これからやる!」と決めたこと というフレームを使えば、コーチングができます。 特にこれをブラッシュアップしたのがコーチです。 C ・・・Certain the point 目標をはっきりさせる O ・・・Outcome estimation 結果を見積もる A ・・・Actually happening 現実を把握する C ・・・Clarify the reality 問題点をはっきりさせる H ・・・Hard Copy Action Plan 実施計画書を紙におとす やはり日本語がとびとびの訳ですが、これが頭に入りやすいかと思います。 どうなりたいのか?プロセスや方法論は後にしても 「出来上がった時には、 どんなにすごいのかをわくわくしながら、 はっきりさせる。」 ミラクルがおきて完全にゴールにはいったら? どうなってんの? その結果(売上)は、どれくらいになるのか? 取らぬタヌキの皮算用をします。 きっとこれくらいいける! しかし、じゃ今現在はどうなの?どれくらいの売上なの? どれくらい集客できてるの? いろいろな面からの材料をみて分析します。 問題点は、何なの?なりたい姿マイナスの現実は、 何?どういう問題があるの? 実施計画をつくって、いつ誰が何をどうやってやる? 方法論を話し始めます。そして集団でやるメリット、 全員の前で●●さんが行う・・・という宣言をするわけです。 やらないわけにはいきません。 あなたもアクロニムで気づきを「えま」せんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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