|
カテゴリ:カテゴリ未分類
稲森さんのJALの改革を美談ですませることができないのは、リストラされた
側の人たち。 そのつもりでなかったのに、リプレイスメントの会社がいうとおり、 和菓子のお店、エステの受付、高級ホテルのコンシェルジュなど。 CAだったTさんの悩みは、海外の話をすると「やっかみ」「ねたみ」があり いじめられてしまうこと。 ちょっとした一言で、パンケーキがハワイでは定番で・・・とか 海外では、「つきあってください?」などと男性は言わない・・・とか 本当にどうでもいいことに「海外」を感じてしまう周りの人。 目標設定でも必ず少しがんばったら手に入る範囲での目標をかかげます。 いきなり、「月にいきたい」というとどこかで嘘と言ってる自分がいませんか? それだったら、火星にいったヒトが「火星の夜にロケットでおりて、あそこのくぼ地 最高にいい景色だよね。」という人がいたら、羨ましいでしょうか? 海外だと行けそうなのに、行けないというところから「私でも できることが、あなたはすでに・・・できている」という悔しさなのです。 それを反応していまう周りに合わせる? その場合、無言で会社にいる方がいいかも・・・。 それができないなら? 超越していまう?平気で海外ネタを言い続け海外にもいき続け・・・ そうTさんの選択は後者だったのです。 あなたもコーチングで気づきを「えま」せんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 8, 2013 02:19:26 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|