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テーマ:仕事しごとシゴト(23732)
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食品の仕事をしていると、添加物の恐ろしさに気がついて
しまうのですが。 たとえば、イギリスにいるとき、牛乳は二日で腐っていました。 日本の牛乳は恐ろしいですね。 一週間たってもまだ飲める・・・。 http://www.j-milk.jp/ 有機の牛乳を飲みましょう。 そうかといって、先日あったフードコーディネイターは、 牛は40年生きられるのを7年に縮めて乳を出し続ける・・・ などと反対していました。 乳歳品に反対しているようです。 牛乳はカルシウムしかなくてマグネシウムがないから吸収できないだの・・・ イベントで好評だった味噌ちーず ↓ ↓ ↓ 8世紀~10世紀 蘇(そ)と醍醐(だいご) 蘇は古代の日本で作られていた牛乳製品の一種で 現在のナチュラルチーズに近いものです。製造方法は、 平安時代初期の延喜式(現在でいうところの法律、 法規のようなもの)の中にも記録されております。 貢物として使われました。具体的には醍醐天皇が、 諸国に命じて蘇を作って天皇に貢進させる「貢蘇の儀」を 行ないました。そこで天皇にちなみ、 蘇をさらに熟成・加工して醍醐(チーズ様の乳製品)も作られました。 いずれも高い位の者しか食べることができませんでした。 日本人も乳製品愛好家ですよ。 反論します!!! いろいろ言うもんですが、大人になった人は、その効率の悪い牛乳で 10センチなど身長がのびてきたんですよ。 脳内物質(ホルモン)ですよね。キーは・・・。 更年期になれば、カルシウムの吸収よりも骨芽細胞が血液にのらなくなるってこと です。 あなたも食を楽しむために、おん・ぱーぱすの食コーディネーション使いませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 1, 2013 02:47:36 PM
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