原発問題で世界で可哀想な国になっているんですね。。。
In regards to the distance of Tokyo and Fukushima, London is closer to the Normandy beach than that and Washington D.C. is closer to 3-Mile than that.東京都と福島の間の距離についてです。(イギリスの方へ)ロンドンとはノルマンディ・ビーチ間、。(アメリカの方へ)ワシントンDCとスリーマイル原発の間の距離は、それよりも近いのです。**********************別のアメリカ人にはこんなコメントをもらいました。********************** アメリカは、日本から引っ越してくる人を迎え入れるべきだと思う。アメリカはずっと大きな国だし、原子力の時代へ押しやったのも我々だ。また、税金マジックの飛ぶ鳥を落とす企業たちのうちのひとつが原子炉をデザインしたんだから。GEはかなり赤面したように思う。経費払って日本人をこの地に移し、雇ってやろうではないか・・・。***************被災地だけでなく、茨城の住民も、千葉の住民も、埼玉の住民も、東京の住民も、神奈川の住民も、ピリピリしています。名前だけでなく関東はかなり影響受けています。キャリア(おもに転職)をコーチングしてきましたが、ひとつには「電気」がないことでスカイプ、電話が通じません。キャリアを探したくても市場は冷えて案件がかなり減ってしまいました。今までそれでも人が必要だった「飲食関係」は特に冷えています。悲しいことが重なった人もいます。そして、悲しいと思った時には、その悲しみにきちんと沈むことが必要なのです。今は、「対面」ができる方と「対面」してホスピタリティーを発揮して行います。そんな中に「サバイバー」と呼ばれる人がいます。このピンチをチャンスととらえることができる・・・かなりのキャリアをもっていた人が単純作業の市役所のアルバイトに申し込んだのです。「死んだ気になれば、プライドも捨てて日銭を稼ぐ!」いろいろな考え方があります。前述のアメリカ人が言うように、アメリカにいく?インドや中国?収入が少なくなっても物価がやすい。イスラエルでは、「キブツ」という昔あったソ連のコルホーズとかソフホーズのようなものがあります。イギリスに住んでいたときに、「サツマ」というみかんや「オクラ」はイスラエルのキブツ産でした。キブツでは、子育ても集団でおこなう。ここには、コミュニティがあるのです。お金がなくてもボランティアだけで、毎回食べ放題の食事がもらえる集団生活です。よく欧州でもちょっと「イスラエルでそのあとキブツで3カ月、ぶどうの収穫を手伝ってくる」というような会話をしていました。違う世界で生きることも含めて、あなたもコーチングで気づきを「えま」せんか?