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本日の「王様のブランチ」で「生協の白石さん」という本が紹介されました。
これがまた楽しい。 本のガイドにはこう書かれています。 「あなたは白石さんをご存じですか。白石さんは東京農工大学生協の職員さん。学生の要望や質問を受け取って回答する「ひとことカード」の担当者です。ひとことカードには、時に「単位売って」「牛を置いてください」など風変わりな「ひとこと」も寄せられるのですが、「生協の白石さん」は、意外な切り口を見せながら、真面目に、誠実に回答してくれます。」 夢中になって次のカードの内容と次の回答は何かと読んでしまいます。 もともとは生協への要望を書くのですが、なんかたまに路線を外れた内容が・・・ それでも誠実に答えてくれるのです。 たとえば Q.最近またプーさんにアクティブにアタックされます。 しかも遠くから…。どうしたらよいですか?(迷える子羊) A.そうですか。しかも遠くからですか。 生協として案を講ずる事はできませんが、幸いにも相手は熊。 間もなく冬眠の時季です。 何とか逃げのびられる様、お祈り申し上げます。(白石) Q.ロックの三大要素をおしえて下さい←200字以内 A.焼酎・梅酒・ウィスキー。 200字も使わず失礼致しました。(白石) 真面目(?)な方ですね。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.19 18:00:23
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